1款資本的支出、1項建設改良費、配水管整備事業、翌年度繰越額4,120万円でございます。これは、串戸三丁目地区内、串戸六丁目地区内、佐方本町地区内及び宮島口三丁目地区内の配水管整備工事において、関連事業との調整により工期が翌年度にわたるため繰越ししたものでございます。
完了は、串戸六丁目地区内、佐方本町地区内及び宮島口三丁目地区内の配水管整備につきましては、5月までに完了をしております。
1款資本的支出を1億2,506万2,000円減額補正するものでございます。今回の補正予算は収入見込額と支出見込額がほぼ確定したことなどによる調整でございます。そのため主な項目についてのみ説明させていただきます。
14ページを御覧ください。
収益的収入及び支出明細の収入でございます。1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益2,140万円の増額でございます。
支出につきましては、1款資本的支出といたしまして721万円でございます。
以上で議案第5号、第9号及び第11号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、収入の第1款資本的収入は、企業債などが減となることから、1億2,020万円を減額し1億6,404万6,000円とし、支出の第1款資本的支出は、執行見込により、1億1,301万3,000円を減額し11億5,292万円とするものでございます。 第5条の債務負担行為の補正でございますが、1件を追加するものでございます。
1款資本的支出、1項建設改良費を790万1,000円増額補正するものでございます。
10ページを御覧ください。補正予算の内容でございます。
収益的収入及び支出明細の収入でございます。1款下水道事業収益、2項営業外収益、3目他会計補助金1,130万円の増額でございます。これは下水道接続促進補助金及び受益者負担金台帳作成業務委託料の財源として、一般会計補助金を増額するものでございます。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、支出の第1款資本的支出について、職員給与費518万9,000円を減額し、12億6,593万3,000円とするものでございます。 続きまして、議案第337号「令和2年度東広島市下水道事業会計補正予算(第3号)」でございます。
支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は1,228万697円でございます。
次に、7ページの損益計算書を御覧ください。
1の営業収益はございません。
2の営業費用の合計額は中央の列でございますが3,497万2,078円で、差引き営業損失は右端の列でございますが3,497万2,078円でございます。
次に、支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は14億7,009万2,000円となっております。これは、主に建設改良事業といたしまして、配水管布設の上水道拡張工事、配水管布設替え等の配水管設備工事などを実施したものでございます。 次に、議案第204号「令和元年度東広島市下水道事業会計決算の認定について」でございます。 下水道事業会計決算書の1、東広島市下水道事業決算報告書でございます。
第4条、資本的支出の補正につきましては、1款、資本的支出につきまして、31万8,000円増額の9億798万8,000円とし、予算第4条本文括弧書き中の不足額を3億4,651万3,000円とし、補てん財源の内訳を記載のとおりに補正するものでございます。
第3条の資本的収入及び支出の補正でございますが、収入の第1款資本的収入について6,610万円を増額し、54億4,188万円とし、支出の第1款資本的支出について、6,612万円を増額し、70億9,087万2,000円とするものでございます。これは、東広島浄化センター増設・改造等に係る委託料の増額及びその財源としての企業債を増額するものでございます。
第3条の資本的収入及び支出の補正でございますが、収入の表、第1款資本的収入について9億6,730万2,000円を増額し、53億7,578万円とし、支出の第1款資本的支出について9億7,328万円を増額し、70億2,475万2,000円とするものでございます。これらは、東広島浄化センター増設・改造に係る委託料の増額、及びその財源としての企業債、国庫補助金を増額するものでございます。
1款資本的支出、1項建設改良費、配水管整備事業、翌年度繰越額7,298万円でございます。これは、宮内新屋敷地区内、大野原二丁目地区内及び大野別府地区内の配水管拡張工事並びに佐方一丁目地区内、佐方二丁目地区内、大野郷地区内の配水管整備工事が関連事業との調整により工期が翌年度にわたるため、繰越ししたものでございます。
1款資本的支出を1億9,364万円減額補正するものでございます。今回の補正予算は、収入見込額と支出見込額がほぼ確定したことなどによる調整でございます。そのため主な項目についてのみ説明させていただきます。
14ページを御覧ください。
収益的収入及び支出明細の収入でございます。1款水道事業収益、1項営業収益、3目 その他営業収益240万円の減額でございます。
支出につきましては、1款資本的支出といたしまして1,587万6,000円でございます。
以上で議案第5号、第9号及び第11号の提案理由及び内容の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
第4条の「資本的収入及び支出の補正」でございますが、予算第4条本文括弧書き中の「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額」及び、これに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、収入の第1款資本的収入は、建設改良費の減額により企業債などが減となることから6,781万6,000円を減額し2億6,642万円とし、支出の第1款資本的支出は、建設改良費において
第3条、資本的支出の補正につきましては、第1款資本的支出といたしまして、99万9,000円を増額し、予算第4条、本文括弧書き中の補てん財源の内訳を記載のとおり補正するものでございます。支出の内訳といたしましては、第1項建設改良費87万8,000円の増額は、人事異動及び人事院勧告に伴う職員人件費について補正するものでございます。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的支出の予定額を補正するもので、支出の第1款資本的支出は、職員給与費の補正により、500万円を減額し、16億6,286万7,000円とするものでございます。
支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は422万4,960円でございます。
次に、7ページの損益計算書をごらんください。
1の営業収益はございません。
2の営業費用の合計額は、中央の欄でございますが3,390万2,480円で、差し引き営業損失は、右端の列でございますが3,390万2,480円でございます。
次に、支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は9億7,223万9,000円となっております。これは主に建設改良事業といたしまして配水管布設の上水道拡張工事、配水管布設替等の配水管設備工事、水道監視システム更新の施設整備工事などを実施したものでございます。
支出の第1款資本的支出は、配水管移設工事に伴う工事請負費330万円を増額し、16億6,786万7,000円とするものでございます。 続きまして、東広島市下水道事業会計補正予算書の議案第196号「令和元年度東広島市下水道事業会計補正予算(第1号)でございます。 第2条の業務の予定量の補正でございますが、ごらんの表に掲げておりますとおり、改めるものでございます。